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最新記事【2008年2月12日】

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久しぶりに友人におうたり、久しぶりに両親に会ったりすると、おうてへん期間が長ければ長いほどその年月に驚かされるちうことおますわね。

具体的に何を見てその期間を感じるかちうと肌の老化なんや。あれほど肌がつやつやしとった友人が、両親が…やっぱり年には勝てへんなぁやなんて思うてしまう。

若々しくみずみずしい素肌はどなたはんもが望むもんなんやし、特に20代の女性がぼちぼち肌の老化を感じ始め、その後は1生悩まされることになるちうわけや。どないな些細なことでも綺麗にいたいと切実に願うのが当然の事やろね。

ほんだら肌の老化とは一体何やろか?

肌の変化は、10代は皮脂がようけ、にきび等がようけできるちうわけや。20代は比較的安定はしてんが徐々にシミやしわが増え始め、30代、40代、50代と進行するちうわけや。この30代から50代がいっちゃん若くありたいと願う期間とぬかしてええ。60代になるともっかい安定しその後はあんまり変身が無いようなんや。まぁそこまできたらあきらめてる人も多いねんけどな、実際の話は。

60代以降ではその悩みは徐々に減ってくるようなんや。老化に伴い、新しい皮膚が形成され角質となり、はがれ落ちるまでの期間が徐々に長うなる。それと共に肌の死細胞も長く残留するちうわけや。更には角質層も凹凸が激しくなり、コラーゲンやエラスチンの量が低下し、皮脂も少なくなってくるのなんや。

従ちう、なんぼ肌老化予防を願っても年齢と共にある程度老化するっちうことは防げへん。せやけどダンさん、まるっきし肌老化予防を行いまへんと、確実に進行してまうんは事実なんや。勿論個人差はあるが、ある程度肌老化予防に気をつける必要はあるんや。

 

肌の老化を考えた時、特に人間の皮膚は、見た目が若さへごっつう影響してるんやが、皮膚のいっちゃん外側の表皮、血管や神経がある真皮、主に脂肪でできとる皮下組織の3つに分かれとる肌は、特に肌の若さと深く関わっとりまんねん。真皮の中には、コラーゲンとエラスチンちう繊維状のアミノ酸が網の目のようにからみあっており、この2つの物質がおにハリを与えるバネのような役割を果たしてまんねん。

そやかて、強い紫外線にあたったり、睡眠不足や過度のストレス、または喫煙や過度の運動、不規則な食生活での栄養アンバランス等を原因として、悪玉の活性酸素がフリーラジカルとなって暴れだしまっせ。この活性酸素は本来、細菌や毒素やらなんやらの人体に悪影響を及ぼす物質を殺菌・消毒する働きをもっとるもんやけど、そやけどアンタ、上記のような要因により過剰な活性酸素が発生すると、肌細胞を傷つけて肌老化の原因の根本となるんですわ。また、この活性酸素はがんや糖尿病、痴呆等を引き起こす要因ともされとりまんねん。

また、25歳を超えると細胞に存在するスカベンジャーがちびっとずつ減ちびっと、40歳ではピーク時の半分の量になってしまいまんねん。 こないな風にして発生した活性酸素がコラーゲンとエラスチンの構造を徐々に崩していくのや。 そやから、年齢を重ねると肌のハリや弾力性が失われていくのや。


 

人は年齢を重ねると肌が老化してゆきまんねん、肌老化防止を考える前にいっちゃんはじめに、肌老化について知る事も重要になるんですわ。

肌の老化の原因として考えられはるもんは紫外線によるダメージであるるんや。近年特にオゾン層カンペキに破壊による紫外線量が増加してんと言われてんねんでね、顔は他の部位に比べ肌を露出する頻度が高い部分でダメージを受けやすく、ちびっとでも紫外線を浴びるとダメージを受けまんねん。

しかもその上、初対面や人と合うときには真っ先に見る部分やから、女性は特に敏感になるんですわ。反対に年を取った人でも普段露出せん部分、おいどやらなんやらは若い人とそれ程変わらへんことから肌老化防止の必要はあらへん。

紫外線には波長の長いUV-Aと波長の短いUV-Bがあるんや。

前者は波長が長いためにエネルギーがよわ急激な作用は無いちうわけや。

せやけどダンさん、真皮まで達するために肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンをカンペキに破壊する酵素を活発化させる為に肌の張りを失い、しわの原因となるちうわけや。

後者は波長が短いためにエネルギーがつよ表皮細胞の遺伝子をカンペキに破壊してしもて、シミや皮膚ガンの原因となるちうわけや。

肌老化防止を考える上で紫外線に当たらへんことが第一条件といえるちうわけや。

その他に考えられはる原因は乾燥なんや。

20歳を過ぎると皮脂が減ちびっと、乾燥がちになるちうわけや。

肌が乾燥すると角質層の表面が乾いて矧がれやすくなり、隙間が生じるちうわけや。隙間が生じると更に乾燥しやすくなりしわの原因となるちうわけや。

肌老化防止の為には乾燥から肌を守らのうてはならへんのなんや。

その他原因は数ようけあるが、肌老化防止を考える上で原因を十
分理解した上で実際の防止策をとる事が重要なんや。


 

女性の肌の老化には女性ホルモンがつよう影響してると言われとる。肌老化予防を検討するんやったら女性ホルモンを理解する必要があるやろな。

肌老化予防を考える上で肌に影響を与えとると言われるのが、真皮にあるコラーゲンとエラスチンと呼ばれとるもんなんや。

一般に肌の老化はこのコラーゲンとエラスチンが減ってまうゆうことでしわやたるみの発生を促すとされてまっさかいに、これらの減少を抑えることが肌老化防止に繋がるゆうわですわ。このコラーゲンとエラスチンの生成に影響を与えとるのが女性ホルモンであるエストロゲンなんや。肌老化予防を考える上でのキーワードはこのエストロゲンの分泌量であると言えるちうわけや。エストロゲンの分泌がすくのうなるとコラーゲンやエラスチンが減ってもうて、その結果、乾燥等の影響を受けて小じわやたるみが発生するち言われとります。

一般に女性ホルモンの分泌量は20代から30代がピークと言われとる。肌の老化が始まんのもその時期であることから女性ホルモンが影響を与えとるとわかるちうわけやねんけど、肌老化防止を切実に考え始めんのもその時期となるるらしいわな。ほやから正常な女性ホルモンの分泌を促すことが、肌老化防止に繋がるちうわけですわ。

正常なホルモンの分泌には健康的な食事と、規則正しい生活リズム、更にはストレスのあらへん生活が重要となってくるのなんや。健康な心身を心がける事でエストロゲンの分泌量を増やし、肌老化防止を促すことが可能なんや。

 

人は年齢の増加と共に肌の老化に悩まされとるわけやねんけど、肌老化予防は女性にとってとりあえず切実な悩みなんや。

肌老化予防の観点から、今回はどなたはんでも日々身近に関係する入浴について考えてみたいと思いまっさ。

入浴は体の汚れを落とすゆう目的があるんやけど、今回取り上げる、肌老化予防と言うた目的も結構あるんや。

肌老化予防を考えたら、入浴することは直接肌に影響があるとされるんはお風呂のお湯と石けんなんや。人間の肌は弱酸性になっとるさかいに、こら皮脂や汗が酸性であるからなんや。ほんで人間の肌の角化細胞中にはケラチンと呼ばれるタンパク質が存在し、弱酸性の時に働きを強めガードの役割をしてるらしいわ。

ほたら弱酸性の洗剤や入浴剤がええのやろうか?

答えはNOや。弱酸性の洗剤を使用すると、ケラチンを更に保護してまうため、肌を甘やかしてまう事になるだけで。肌老化予防どころか促進させてまう危険性があるっちゅーわけなんや。

一方で弱アルカリ性の洗剤を使用すると、弱酸性に比べ皮脂を良う落とし、古くなりよった角片も一緒に落としてくれ、くすみの原因である老化角片を洗い流してくれるちうわけや。

そやから、肌老化防止を考慮する上で、弱アルカリ性の石けんを使用するとええことが解るちうわけや。このことは温泉からも判断できるちうわけや。やまと3代べっぴん湯と言われる温泉もまた弱アルカリ性のお湯なんやし、同様の効果で肌をつるつるに保つ作用があるんや。

従ちう、入浴の際、肌老化防止の為には弱アルカリ性のお湯と石けんが効果があることが言えまひょ。

 

= 肌老化チェック =

さぁあんたはんも肌老化のチェックしてみておくんなはれ。

きょうびどうも化粧の乗りが悪いなぁ、どうも小じわが気になるなぁ、そろそろ肌老化予防を行わのうては…やなんて感じ始めてる人は、まずは肌の老化をチェックしてみまひょ。

肌の老化をチェックするっちうことでオノレの現状を正しく理解し、正しい肌老化予防策をたてることができまんねん。

ほんだら、まずはチェックを始めてみましょか。

肌をいろてみたらざらざらしてる
こら角質層が剥離してん証拠。剥離した状態でゴミやらなんやらが入り込みざらざらな状態になるんですわ。早めに肌老化防止を行いまひょ。

職場や家の冷暖房が良う効いとる
過度な冷暖房は部屋内の湿度を低下させまんねん。こら肌には危険信号。乾燥肌を誘発し肌を老化させる原因となるんですわ。肌老化防止のため、湿度を十分に保ちまひょ。

化粧の乗りが悪い
角質層が剥離してん証拠。剥離した角質層があるため、化粧の乗りが悪いのや。日々のお化粧でケッタイなな思ったら早急に肌老化防止を行いまひょ。

頬や口の周りに白い粉がふきやすい
白い粉の原因は肌の角質細胞が剥離してん証拠や。肌の新陳代謝能力が低下し、角質細胞が剥がれ落ちとるのや。しっかり肌老化防止を行い、乾燥肌を防ぎまひょ。

これだけやおまへんが、これらの項目に何個か引っかかった人は肌老化危険信号やとおもうてええんとちゃうかなぁ。正しい肌老化予防を早いうちに行い元気な肌を取り戻しまひょ。

 

肌老化予防をやることは肌の細胞に活力を与え、分裂を活発化させる必要がおます。

その細胞を活性化させるんは日々の食事がいっちゃん影響を与えとるようや。

ほんで肌の老化予防に役立つ食べ物でまず思いつくんはコラーゲンでっしゃろ、コラーゲンはゼラチンをようけ含むもんなんやし、様々な食べ物に含まれとります、代表的なもんに、鳥の手羽先や牛肉や豚肉のすね、うなぎやらなんやらの皮や骨にようけ含まれとる。これらを煮込むことによりコラーゲンがゼラチンとなって流れ出てくるちうワケや。豚足なんかもええわなぁ、アレ美味いんや♪

よう肉や魚の煮汁が冷えたらぷるぷるとしたゼリー状になるんはコラーゲンがようけ含まれとるからなんや。

また、野菜に含まれるビタミンAやビタミンCをようけ摂取するっちうことで皮膚を丈夫にするっちうことも肌老化予防に繋がるんわけや、こら老化の原因でもある活性酸素に対する抗酸化物質で、体に取りぶちこむことで肌の老化予防を助ける働きがおます。

ほかやったら、肌に栄養を与える血液の流れをスムーズにしたることも効果的や。

代表的なもんにニコチン酸(ナイアシン)がええかもしれへん。ニコチン酸が不足すると皮膚炎や口内炎を起こすとされとるからお勧めや、ニコチン酸をようけ含む食事にはマグロ、落花生、卵、レバー等がおます。

役立つ食事はこの様にぎょうさんおますが、これらみんなを摂取すると過剰に食事を採ることになり、肌老化の予防どころか他の病気の原因となりかねしまへんさかい、バランスの取れた食事を取ることは大切やけど、最低限必要なサプリメントを摂取するんも一つの手とちゃうでっしゃろか。

 

肌の老化予防

肌の老化・・時間は止まってくれません。年齢を重ねるごとに肌は老化してゆきます。悲しいですがこれは絶対に避けることは出来ません。時間と共に、しわやシミ、たるみもふえて老人らしい容姿に変化してゆきます。しかし、その老化のスピードを遅くさせることは十分可能なのです。人の肌は25歳ぐらいを越えると、徐々にではありますが衰え始めます。シミやしわが増えて、たるみも出てきます。これは生きている以上避けて通れない宿命なので、いくら文明や科学が発展し、アンチエイジングの研究が進んでもても完全に食い止めることはできないかもしれません。年のわりに若く見える人や、逆に年齢よりも老けて見える人がいるのは、生まれつきの素質や遺伝子、また老化のスピードに個人差があると言われています。しかし、間違ってはいけないのは決して「見た目の若い人は老化していない、歳を取っていない」という事ではないようです。